Bi-Winningのデモ取引のやり方や注意点を徹底解説しちゃいます!

Bi-Winningのデモ取引のやり方や注意点を徹底解説しちゃいます! Bi-Winning講座

この記事でわかること

  • Bi-Winningのデモ取引のやり方
  • Bi-Winningのデモ取引での注意点
  • Bi-Winningのデモ取引関連の質問

通貨ペアが多く、ペイアウト率もそこそこ高い海外バイナリーオプション業者の「Bi-Winning」はご存じでしょうか。

今回は、海外バイナリーオプション業者の1社であるBi-Winningの「デモ取引」について解説していきます。

Bi-Winningのデモ取引のやり方

デモ取引のやり方について、紹介していきます。

Bi-Winning公式デモサイトへ行く

まずは、デモ取引を始めるためにBi-Winning公式のデモ取引サイトへ行きましょう。

クイックデモをクリック

公式サイトの右上にある「クイックデモ」をクリックしてデモ取引のページへ行きます。

デモ取引画面

上記の画面が出たら、デモ取引サイトにこれてます。

Bi-Winningの本番環境と同じなので、初心者は仕様を一つ一つ確認しておくと良いです。

Bi-Winning公式サイトはこちら

通貨ペアや株式を選んでみよう

まず投資の前にやっておきたいことの1つとして、自分がBi-Winningで投資したい通貨ペアや株式などを選ぶことです。

通貨ペアや株式の選択①

Bi-Winningで投資したい通貨ペアや株式などを選ぶには、まず白枠部分をクリックします。

ページを開いたばかりの状態だと、「EUR/USD」で表示されています。

通貨ペアや株式の選択②

クリックすると、Bi-Winningで取り扱っている通貨ペアや株式などの投資対象のリストが表示されます。

リストの中から自分が投資したいものを選びましょう。

Bi-Winningで取り扱っている通貨ペアの名前や株の名前部分で、スクロールすると別のも見れます。

各項目の種類数

  • 通貨ペア:23種類
  • 株式:34種類
  • コモディティ:4種類
  • 指数:6種類
  • 仮想通貨:21種類

各分野の種類が豊富なので、自分に合った投資対象を探すことが可能だと言えます。

判定時間を選ぼう!

判定時間の選び方

Bi-Winningの判定時間は、ショートとロングで時間がわかれています。

Bi-Winningのショートは、基本的に数分の判定時間になっており、短期間の投資が可能です。

Bi-Winningのロングは、数十分から数十時間と長期的な投資が可能な判定時間となっています。

Bi-Winningの判定時間

  • ショート:1分,2分,3分,4分,5分
  • ロング:10分,15分,20分,25分,30分,45分,60分,14時間,21時間

Bi-Winningのショートとロングの細かい判定時間が、上記に記載しているのでどれを選ぶかの参考にしてください。

判定時間の残り時間

選択した判定時間の残り時間は、上記の画像の白枠部分に表示されています。

投資額を入力する

投資額の入力

判定時間を選んだ次にやることが、「投資額の入力」になります。

Bi-Winningの投資額は、最低500円からで最大で20万の間で指定できます。

投資額は、直接入力するか各ボタンから入力することが可能となっています。

ハイかローを選ぼう

ハイかローを選ぶ

Bi-Winningのデモ取引の最後は、判定時間終了時の為替レートが、投資時の為替レートよりも「ハイ」か「ロー」を選びましょう。

「ハイ」か「ロー」のボタンをクリックし、取引のボタンを押すことで、無事投資が完了です。

あとは、判定時間が過ぎるを待ったり、続けて投資をするなりするとよいです。

ワンクリックトレード

Bi-Winningには、便利な機能としてワンクリックトレードというのがあります。

ワンクリックトレードをオンにすると、取引ボタンが無くなり投資額を入力してハイかローを選ぶだけで、投資できるようになる少し手間を省けれるようになります。

ワンクリックトレードの注意点として、オンにした状態を忘れて、ハイもしくはローを押してしまい、投資をしてしまうことがあるので気を付けてください。

以上が、Bi-winningのデモ取引のやり方になります。初心者の方は、デモ取引を使ってスムーズに投資ができるようになっていきましょう!

Bi-Winningのデモ取引で注意しておくこと

Bi-Winningのデモ取引で勘違いしていしまうことで、注意しておかなければならないことがあるので紹介していおきます。

出金はできない

当たり前ですが、Bi-Winningのデモ取引は仮想口座を使って本番環境と同じ環境で、投資を行っているわけで仮に稼いだとしても出金することはできません。

ワンクリックトレード

Bi-Winningのデモ取引の投資画面に、記載されている残高の「10万」は、仮想資金ですから勘違いしないように注意しておきましょう。

資金管理の勉強はできない

Bi-Winningの本番環境を使っているとはいっても、緊張感が全く違います。また、仮想資金はブラウザの履歴からcookieを消すと、また10万円からになってしまいます。

練習として収支を付けていても、これでは無駄になってしまいます。

ですので、資金管理の練習として活用するのではなく、投資の流れを掴んだり、戦略を試したりと本番環境では試しにくいことをやっていく場として、活用していくようにいきましょう。

bi-winningのデモ取引が利用できない原因

bi-winningでデモ取引が利用できない時の原因について見ていきましょう。

主な原因は以下のものとなっています。

デモ取引が利用できない原因

  • bi-winningのデモ口座になっていない
  • bi-winningのサーバーに障害が発生している

bi-winningのデモ口座になっていない

bi-winningでは、お持ちのアカウントでログインしている状態だとデモ取引を行うことができません。

何故かというとログイン状態でデモ取引のページを開いても、本番環境のページにアクセスするようになっています。

デモ取引が利用できない状態の時、bi-winningにログインしていないか確認するようにしましょう。

ログインしていた場合は、ログアウトを行ってください。

ログアウトして再度デモ取引のページにアクセスすることで利用することができるはずです。

bi-winningのサーバーに障害が発生している

bi-winningのサイトが置かれているサーバーに障害が発生すると、デモ取引は利用することができません。

特定の時間にアクセスが集中したり、外部からの圧力がかかってしまうとサーバーが落ちてしまうことがあります。

サーバーが落ちれば、デモ取引だけでなく公式サイトが見れなかったり、お問い合わせができなくなったりしますのでご注意ください。

またサーバーの障害だけでなく、メンテナンスが行われているとデモ取引が利用できません。

Bi-Winningのデモ取引に関する質問

Bi-Winningのデモ取引に関してよくある質問を紹介していきます。

スマホでBi-Winningのデモ取引は可能?

Bi-Winningのデモ取引は、スマホからでも利用が可能です。

スマホでデモ取引

スマホでデモ取引ページに行くには、公式サイトの右上にあるメニューを開いて、「クイックデモ」をタップすることで行けます。

仮想資金をリセットしたい

Bi-Winningのデモ取引で用意されている仮想資金のリセット方法は、「ブラウザ履歴からcookieのデータを削除する」もしくは「PCの再起動」です。

cookieのデータ削除することで、仮想資金をリセットができるわけですが、注意して欲しいことがあります。

cookieのデータ削除は、他サイトのログイン状態やサイト上の設定などもリセットされます。

cookieのデータ削除後に再度ログインしなおさないといけないので注意してください。

PCの再起動に関しては、何をしてもリセットができない時の最終手段になります。

投資履歴は確認可能?

デモ取引で投資した履歴は、確認可能です。

PCのデモ画面で確認する方法

パソコンのデモ画面では、左側の一覧から「オープン/クローズドポジション」を押してください。

次に新しく表示されたところに、「オープンポジション」と「クローズドポジション」があるで、クローズドオプションを選んだら投資履歴が閲覧できます。

スマホでの投資履歴の見方もご紹介します。

スマホのデモ画面で確認する方法

スマホでは、まず初めに上の画像にあるアイコンと同じものをタップしてください。

ポジションと書かれたところをタップする

次にポジションをタップすれば、後はPCと同じようにクローズドオプションを選んで確認することができます。

投資履歴は、Cookieの削除をしなければ基本的に残ったままになります。

サイトで確認したくない場合は、投資履歴をスクリーンショットで撮っておくとよいですよ。

まとめ

Bi-Winningのデモ取引について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

初心者の方は、まずBi-Winningの環境と投資の流れを覚えるために、予想の当たり外れなくデモ取引で投資をやっていきましょう。

慣れてきて本番環境でも投資するようになったら、試してみたい戦略やデータ分析を覚えるために、Bi-Winningのデモ取引を活用していくのもいいかもしれません。

Bi-Winningのデモ取引を試してみる